高麗人参の効果的な飲み方(2)

高麗人参を飲んでみた実感に個人差がある要因

高麗人参を飲みだして、すぐに良い変化があらわれるという人と、なかなか自覚できない人がいます。

高麗人参は陽性の性質なので、やや肥満で筋肉質で血圧高めといった陽性体質の人には効き目があらわれにくいようです。
逆に色白、冷え性、血圧が低いなどの元気の足りない陰性の体質の人には効き目が実感しやすい傾向にあります。

ただそれだけではありません。その他の要因もあります。
それは体質の差です。

日頃から健康に気を使って、食べ物も選び、適度な運動をしながら健康的な生活をしている人は体質が良いと見ていいでしょう。
逆に食べたい時に食べたいものを好きなだけ食べ、運動不足とストレスにまみれた生活をしている人は、体内に毒素がたくさんたまった状態になるので「体質が悪い」といえます。

高麗人参はどちらの人により早く効き目があらわれるでしょうか?
それは当然「体質のいい人」のほうです。

高麗人参は強力な毒素排出効果があります。
体内に毒素がたくさんあると、それらをまず排出しようとします。
そのためよほどたくさんの量を飲まないと、効果が出にくいのです。

ですから高麗人参を飲み始めたら、効きやすくするために正しい生活をするように心がけることが大切です。

正しい食事
適度な運動
ストレスを避ける

この3つは健康の基本です。

集中して短期間で飲んで見る

高麗人参は副作用がほとんどないということで知られています。

たとえば薬などはどんなものであれ、分量を守らなければいけません。
間違えて2倍飲んだというだけで、命を落とすことだってあります。

高麗人参は製品化された薬ではありません。自然の植物です。
そしてどういうわけか、いくらたくさん飲んでも大丈夫。
かえって体調が良くなったり、病気が治ったりという声が多く聞かれます。

このあたりの事実が、高麗人参を「霊薬」と呼ばせるのかもしれません。

どのような飲み方をしても基本的に飲まないよりはうんと健康増進に役に立ちますが、やはり効果的な飲み方というのもあります。

たとえばエキスを例に取ってみると、同じ1びんを半年くらいかけて飲むのと、1ヶ月くらいで集中して飲むのとではおのずと結果が違ってきます。

集中してたくさん飲むほうが、効果を実感できることが多いのです。

エキスなどは高価なので「1ビンしか買えないわ」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
1ビンしかないと思うと、なんとか長くもたせようとして、少しずつ飲む方が多いです。
健康維持という目的ならばかまいませんが、なにかの症状を良くしたいと考えるならば、たとえその後買うことができなかったとしても、短期間でたくさんの分量を飲むほうが良くなる確率が高まります。

つまり「1ビンを3ヶ月で飲みきる」のと「1ビンを1ヶ月で飲みきって、あとは飲まない」のとを比べると、「1ビンを1ヶ月で飲みきる」ほうが効果を感じやすいということです。

また一日1回だけ飲むというのではなく、同じ分量でも何回か分けたほうがよいのです。

たとえば頭痛薬。飲んでしばらくしたら効いてきて、数時間後にまた効き目が切れてきますよね。
同じように高麗人参も飲んだら2時間から6時間の間、効き目が持続します。
個人差もありますが、6時間効き目があるとして、6時間ごとに飲むとなると一日4回になります。

6時間ごとに4回をかかさず続ければ、1日中高麗人参の効き目が切れずに続きますので、効果が出やすくなります。

一日で4グラム飲むときに、「朝だけまとめて4グラム飲んであとは一日中飲まない場合」と「朝・昼・夕方・寝る前の4回に1グラムずつ飲む場合」では、分けたほうが効果的ということなんです。

せっかく健康のために飲むならば、より効果的な飲み方をした方が得ですよね。

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