高麗人参の効果的な飲み方

高麗人参の飲む量の目安

高麗人参は薬ではありませんので、基本的に量は決まっていません。
いつ、どれくらい飲んでもかまいません。

ただ病気などの症状をおさえるなどの目的をもって飲む場合
ある程度の目安を知っておいたほうがいいでしょう。

これはエキスの場合ですが
健康維持なら一日3グラム
何か症状のある場合は1日に4~6グラム
病名がついてる場合は1日に7~9グラム
難病の場合は1日に10グラム以上
がよいと言われています。

でも病気を治したいといって、買った当日からいきなり10グラムなんて飲み始めたら体がびっくりしてしまいます。
人によっては瞑眩反応(めんげんはんのう)といって、余計に具合が悪くなったような反応が出ることがあります。

どなたでもまずごく少量からはじめて、1ヶ月くらいかけて少しずつ量を増やし、2ヶ月目から自分の症状にあった量を毎日飲むようにするほうが安全です。

ちなみに瞑眩反応(めんげんはんのう)が出た場合は止める必要はありませんが、いったん量を減らして様子を見るようにします。
症状が出切ったあとで、良くなっていくはずです。

またいくら体にいいものであっても、合わない人もありますから、
自分に合うのか合わないのかを見極めるために、少量から始めていくようにしましょう。

高麗人蔘を飲む期間

高麗人参は、どれぐらいの期間飲み続けるのがいいのでしょうか?

それには、まず血液のことを考えます。血液がきれいだと病気にかかりにくいですが、血液に問題があると病気になりやすくなります。
ということは、血液の質が良くなると体質が変わるということですね。

血液の中で大切なのはやはり赤血球。この赤血球は3~4ヶ月で入れ替わります。
元気な赤血球を作ろうとするなら、最低3ヶ月は続けたほうがいいということになります。

そして赤血球は骨髄で作られます。
この骨髄は1年で細胞が生まれ変わるということなので、血液の質を変えたいと思うのなら1年続けてみることが必要となります。

またさらに体質改善という観点で考えてみますと、体全体の細胞は個人差もありますが3~6年で入れ替わるといわれています。
よくお肌は28日周期で生まれ変わるって、化粧品のセールスの人が教えてくれますよね。
お肌だけでなく体の隅々までのすべての細胞がある周期で毎日入れ替わっているのです。

体に悪い生活をしていた時にできた細胞と体にいいことをいている時にできた細胞はまったく同じでしょうか?
形は同じでも、パワーや働きが格段に違うはずです。

ですから体質改善を真剣に考えるのならば、最低3年、できれば6年といったところでしょうか。

ひとそれぞれ事情が違いますから、かかえる問題の深刻さやお財布の具合で決めたら良いと思います。

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