バレンタインデーで欲しくなくても義理チョコをいただいたら
ホワイトデーにお返しするのが礼儀ですね。
でも何を選んだら良いか、頭を悩ませるものです。
意見の多いものを集めてみました。
ホワイトデーのお返しに義理ならまずお菓子で
昔はバレンタインデーしかなかったのに、いつのまにか３月１４日がお返しをする日になりました。
その日が作られた当時は「マシュマロデー」といって、マシュマロやキャンデーを贈る日だと言われてた記憶があります。
今はそういう決まり事はなくなってきたようですが
チョコをもらったのですから、お菓子で返すのが簡単ですね。
好きな人には形に残る喜ばれるものを贈りたいですが
義理でお返しするときは、食べるものの方が後に残らないので気が楽です。
ただし食べ物も好き嫌いがありますので、相手の好みを多少は知っておくと良いですね。
甘いモノが嫌いだとか、飴は食べないとか・・・
バレンタインデーの時にもらった金額にもよりますが
お返しなら５００円くらいが平均値のようです。
人気のあるものはこんな感じ
・チョコの詰め合わせ
・クッキーの詰め合わせ
・小さな箱に入った紅茶やハーブティーのティーパック
輸入雑貨や食品のお店やデパートなどで選ぶといい感じのものが買えます。
私は個人的には美味しい和菓子が欲しいです♪
ホワイトデーのお返しでお菓子以外なら
お菓子以外でも喜んでもらえるものとして、人気が高いものがあります。
５００円の予算なら、ブランドのハンカチやミニタオル、ポーチなども喜ばれるようです。
他にはバスソルトや入浴剤などでプレゼント仕様になってるものも良いですね。
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ホワイトデーのお返しとしてNGなのは
ズバリ！「消耗品ではなく形が残ってしまい、好みでないもの」
ハンカチやミニタオルも好まれるものではありますが
たとえば年配の方に好みでないキャラクターものとか贈っても、使ってもらえないですよね。
靴下とか文具とかも５００円でも買えますが、好みでないと使ってもらえないものは、もらう方も残念です。
その辺りは慎重に選びましょう。
図書カードや商品券は賛否両論です。
「こっちの方が良い」という人もいれば
「図書カードは無いでしょ！」という人もいます。
失礼だと感じる人もいるようですので、前もって「図書カードの方がが良い」と確認をとった時以外は、避けたほうが良いかもしれませんね。
まとめ
ホワイトデーのお返しは、たとえ好みでなくても大丈夫なものを選びましょう。
デパートなどでの特設会場で、チョコやクッキーがきれいに包装されたものがたくさん並んでます。
迷ったら店員さんに相談したり、奥さんやお母さん、お姉さんなど家族に選んでもらうと良いですね。
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