ハロウィンのイベントがあちこちで開催されて、誘われる機会も増えてきましたね。
せっかくなので、この機会に「傷メイク」にチャレンジしたい方もいるのでは？
簡単にできる方法が紹介されている動画を中心にご紹介いたします。
ハロウィン傷メイクで切り傷を作る
一番手軽にできるメイクは切り傷。
ティッシュを使ったり、１００均グッズでやってみたり、方法はいろいろありますね。
まずは家にあるもので出来る方法。
マジックと除光液でここまでできちゃいます。
でも皮膚の強い人向けかも・・・
こちらは木工用ボンドとマニュキア、BBクリーム（ファンデーションも可）バンドエイドで、ちょっと本格的な感じに作ります。
肌に負担が少なく、手軽に作れるところが良いですね♪
ハロウィン傷メイクで指切断を表現
メイク用のワックスを使って、こんなことも。
痛そうです～！
この方法を使うと、体のいろんな場所に目玉を付けられますね。
ハロウィン特殊メイクで顔のジッパーや血のりを表現
ハンズで売ってるキットを使って、顔にジッパーをつけることも可能！
血のたれたようなネイルとメイク
赤色のネイルやワセリンを使って、血の表現をしていきます。
下地やメイクはBBクリームや普通のアイシャドーなどです。
まとめ
ハロウィンイベントでこんなメイクをしてみると、自分ではない何者かになれて、ちょっとストレス発散になるかもしれませんね。
くれぐれもお家の方に驚かれないように、気をつけてメイクを楽しんでください♪
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