目の疲れとLED電球は関係あるの?対策は?

電球の寿命が長いので節約になると、LED電球に変える家庭も増えていることと思います。

最近では電気屋さんへ行っても、従来の蛍光灯や電球の数が少なくなってきているように感じます。

でも家中の照明をLEDに変えてしまって、大丈夫なのかと心配な方もいるのではないでしょうか?

目の疲れとLED

数年前のことですが、札幌市役所で照明をLEDに変えたところ、体調を崩す職員が増えたことがありました。
原因はLED電球に内蔵されるACアダプターの作りが雑だったため、チラツキが生じたということでした。

今はかなり改善されていると思いますが、あまりに安価な電球の場合は気をつけたほうが良いかもしれません。

LEDで気にしたいのはブルーライトです。

ブルーライトはパソコンの画面から出ているので、ブルーライトをカットする眼鏡をかけたほうが良いとも言われ、目の疲れの原因の1つとして認識されていますが、そのブルーライトがLED電球からも出ているのです。

なぜそのようなことになるかというと、ブルーライトは光自体のエネルギーが強く
網膜に直接光が当たってしまうと細胞の疲労が十分回復しないため、目の病気になりやすくなるといわれています。

ただし電球として取り入れた場合、LEDの光を直接見ることは少ないので、それほど目の疲れに影響はないとは言われています。

ですが、LEDについてはもう一点、気になる部分があるのです。

ブルーライトは体内時計を狂わせる?

ブルーライトはもともと太陽光の中にも含まれているものではあるのですが
夜間もブルーライトを浴びることで、生体リズムが狂うと考えられています。

夜なのに昼だと体が勘違いしてしまうのでしょうか。

ブルーライトの光を含むLED照明の部屋に長くいると、不眠になってしまうかもしれません。
高血圧やその他の生活習慣病にもかかわってくる可能性があります。

また熱帯魚の水槽の電球をLEDにしたとたん、魚が狂ったように暴れて、翌日に5匹ほど死んだというブログ記事もありました。

生物には良くないものがあるのかもしれませんね。
電磁波も普通の電球より多いとも言われています。

LEDを導入する時の注意点

家の照明にLEDを導入するのなら、よく調べて、チラつきや電磁波の少なめのものを選びましょう。
長時間いるような場所、たとえばリビングなどは避けたほうが良いかもしれません。

我が家では今のところトイレと玄関の照明のみLEDを使っています。

健康被害は使ってすぐに症状となってあらわれるものばかりではありません。

何年も経ってから、じわじわと現れるものもありますから
まだ導入されてから数年しか経ってないLED照明は、未知数の部分が多いと思います。

経済的な恩恵はあるかもしれませんが、健康についてのリスクがあるかもしれないという
可能性を頭に入れた上で、上手に取り入れると良いかと思います。

まとめ

LED電球からはブルーライトが出ています。

目に疲れについては、直接ライトを見ないかぎりはそれほど影響はありませんが
夜にLEDの光を浴びると体内時計が狂う危険性があり、その影響で体調を崩すかもしれません。

そういうリスクを考えた上で、導入を検討したほうが良いと思います。

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